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この記事の監修者小林 理子管理栄養士高齢者施設・学校・保育園などでの給食提供経験を持つ管理栄養士。栄養・健康に関する記述、公的出典との整合性、読者に誤解を与えやすい表現を確認しています。
ソイッケは、プレーン・カレー・牛すじの3種類から選び、好みの味や食べ方で楽しめる大豆コロッケです。
- 3種類の味:プレーンは素材の甘み、カレーはスパイスの香り、牛すじは甘辛い旨みと食べごたえが特徴です。
- アレルゲン情報:ソイッケ3種類はいずれも小麦・乳成分・大豆を含み、カレー味には鶏肉、牛すじ味には牛肉も含まれるため、購入前に表示を確認してください。
- おすすめの食べ方:そのまま食べるほか、好みの食材や調味料を合わせて、きんぴらサンド・揚げ出汁豆腐風・ドリア風などにアレンジできます。
ソイッケにはプレーン・カレー・牛すじの3種類がある

ソイッケを選ぶときは、3種類に共通する特徴と、味ごとの違いを押さえておくのがコツです。好みに合う一品を見つけやすくなります。
本章では、フレーバー別の詳しい紹介に入る前に、ソイッケ共通の特徴と、プレーン・カレー・牛すじそれぞれの味わいを簡潔にお伝えします。
ソイッケとは?大豆ペースト(MASH SOY)を使った大豆コロッケ
ソイッケは、北海道産大豆を使った大豆ペースト(MASH SOY)をベースにした大豆コロッケです。
大豆ペースト(MASH SOY)は、「大豆」と「水」だけで作られるペースト状の素材で、大豆をまるごと使ったなめらかな口あたりが持ち味です。ソイッケは、この大豆ペースト(MASH SOY)を活かし、サクッと軽い衣と、やわらかくなめらかな中身を組み合わせています。
大豆コロッケと聞くと、「大豆の味が強いのでは」「一般的なコロッケと食感が違うのでは」と感じる方もいるかもしれません。
ソイッケは、コロッケらしい衣の食感を残しながら、温かいうちはクリーミーに、冷めてもなめらかな口あたりを楽しめるように作られています。1個あたり約60gと、食卓の一品にも軽食にも使いやすいサイズです。
保存は冷凍タイプで、油で揚げて仕上げる調理方法が基本です。揚げ調理のほか、揚げ焼きやトースター/オーブン調理にも対応しているため、仕上がりの好みや調理のしやすさに合わせて選べます。
保存方法・賞味期限・調理方法はソイッケ3種類に共通します。確認ポイントとして、下記にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 保存方法 | -18℃以下で冷凍保存 |
| 賞味期限 | 製造後365日 |
| 基本の調理方法 | 180〜185℃の油で4〜6分揚げる |
| その他の調理方法 | 揚げ焼き、トースター/オーブン調理 |
※加熱時間は目安です。調理方法にかかわらず、加熱状態や仕上がりを確認しながら調整してください。保存方法や賞味期限、調理方法の詳細は、商品パッケージや商品ページの表示をご確認ください。
次の項目では、プレーン・カレー・牛すじの味わいを見ていきましょう。
プレーン・カレー・牛すじはどんな味わい?
3種類を比べる前に、まずは味の全体像をつかんでおきましょう。プレーン・カレー・牛すじは、それぞれ持ち味が異なります。その日の気分や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。
| フレーバー | 味わいの特徴 |
|---|---|
| プレーン | 素材の甘みを活かした飽きのこない味わい |
| カレー | スパイスの香りとまろやかなコク |
| 牛すじ | 甘辛い旨みと食べごたえ |
次章では、3種類のなかでもっともシンプルなプレーン味から、その特徴を掘り下げていきます。
プレーン味は北海道産大豆の風味とやさしい甘みが特徴

まずご紹介するのは、3種類のなかでもっともシンプルなプレーン味です。
プレーン味は、北海道産大豆のやさしい風味と甘みが、ひと口ごとにふわりと広がります。大豆ペースト(MASH SOY)を使ったソイッケらしさを感じやすいフレーバーです。初めてソイッケを食べる方にも、味の印象を確かめやすい一品です。
本章では、味の特徴に加えて、内容量・栄養成分・アレルゲンなど、購入前に確認しておきたい基本情報をご紹介します。
プレーン味の原材料・アレルゲンなどの基本情報
プレーン味の原材料は、大豆ペースト(MASH SOY)、衣、米粉、なたね油、砂糖、食塩で構成されています。
カレー味や、牛すじ味のように、他の要素を加えていないシンプルな配合です。だからこそ、素材の甘みを感じやすく、飽きのこない味に仕上がっています。
プレーン味は大豆・小麦・乳成分を含むため、アレルギーがある方は購入前や食べる前に表示内容を確認してください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 味の特徴 | 北海道産大豆の風味とやさしい甘み |
| 内容量 | 1個あたり60g |
| 原材料名 | 大豆ペースト(国内製造)、衣(パン粉、小麦粉)、米粉、なたね油、砂糖、食塩 |
| アレルゲン表示 | 特定原材料:小麦、乳成分/特定原材料に準ずるもの:大豆 |
| 栄養成分 (100gあたり・揚げる前) |
エネルギー188kcal、たんぱく質5.8g、脂質9.0g、炭水化物20.9g、糖質18.7g、食物繊維2.2g、食塩相当量0.6g |
| 大豆由来成分 (100gあたり) |
大豆イソフラボン20.7mg、大豆サポニン40.8mg |
※栄養成分と大豆由来成分は、100gあたり・揚げる前の表示です。ソイッケは1個あたり60gのため、1個あたりの数値とは異なります。
シンプルながら奥行きのあるプレーン味に続いて、次章では、香り豊かなカレー味の魅力をひも解いていきます。
カレー味はスパイスの香りとまろやかなコクが特徴

カレー味は、スパイスの香りと、まろやかなコクを楽しめるフレーバーです。
「カレー味」と聞くと、辛さや味の濃さが気になる方もいるかもしれません。けれどソイッケのカレー味は、強い辛味を前面に出すのではなく、スパイスの香りとまろやかなコクを活かした味わいに仕上げています。
ひと味違うソイッケを楽しみたい方にも、カレー風味を気軽に取り入れたい方にも、選びやすい一品です。
カレー味の香りやコクがどのようにして生まれているのか。次の項目で、原材料をはじめとした基本情報を確認してみましょう。
カレー味の原材料・アレルゲンなどの基本情報
カレー味の原材料には、カレー粉に加えて、クミンパウダー、しょうがペースト、にんにくペースト、トマトペースト、チキンコンソメなどが使われています。
スパイスだけで辛味を強調するのではなく、香味素材とトマトの風味を重ねることで、奥行きのある香りと、まろやかなカレー風味が生まれています。
アレルゲン表示では、小麦・乳成分・大豆・鶏肉が含まれます。プレーン味と同様、小麦・乳成分・大豆にアレルギーのある方は注意が必要です。さらにチキンコンソメを使用しているため、鶏肉にアレルギーのある方や、鶏肉の摂取を控えている方も、表示内容を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 味の特徴 | スパイスの香りとまろやかなコク |
| 内容量 | 1個あたり60g |
| 原材料名 | 大豆ペースト(国内製造)、衣(パン粉、小麦粉)、小麦粉、なたね油、砂糖、トマトペースト、カレー粉、チキンコンソメ、クミンパウダー、しょうがペースト、にんにくペースト、食塩、こしょう |
| アレルゲン表示 | 特定原材料:小麦、乳成分/特定原材料に準ずるもの:大豆、鶏肉 |
| 栄養成分 (100gあたり・揚げる前) |
エネルギー193kcal、たんぱく質5.7g、脂質9.0g、炭水化物23.6g、糖質22.2g、食物繊維1.4g、食塩相当量0.4g |
| 大豆由来成分 (100gあたり) |
大豆イソフラボン15.5mg、大豆サポニン30.6mg |
※栄養成分と大豆由来成分は、100gあたり・揚げる前の表示です。1個あたりの数値とは異なります。
次章では、甘辛い牛すじ味の魅力を深掘りしていきます。
牛すじ味は甘辛い旨みと食べごたえが特徴

牛すじ味は、甘辛い旨みと、満足感のある食べごたえを楽しめるフレーバーです。
じっくり甘辛く煮込んだ牛すじの旨みに、大豆ペースト(MASH SOY)のなめらかな口あたりが重なります。ごはんに合わせやすい、おかず感のある味わいです。
「牛すじ味」と聞くと、重たい味を想像する方もいるかもしれません。けれどソイッケの牛すじ味は、しっかりした満足感がありながら、後味は軽やかです。甘辛い味わいが好きな方にも、より食べごたえのある一品を選びたい方にも向いています。
次の項目では、この甘辛いコクを支える原材料や、アレルゲン表示などの基本情報を見ていきましょう。
牛すじ味の原材料・アレルゲンなどの基本情報
牛すじ味の原材料には、牛肉、しょうゆ、砂糖、食塩などが使われています。
牛肉の旨みに、しょうゆと砂糖による甘辛い風味が加わることで、ごはんに合う親しみやすい味わいに仕上がりました。甘辛い味つけや、食べごたえのあるソイッケを楽しみたい方に向いているフレーバーです。
アレルゲン表示では、小麦・乳成分・大豆・牛肉が含まれます。他のフレーバーと同様、小麦・乳成分・大豆にアレルギーのある方は注意が必要です。さらに牛肉を使用しているため、牛肉にアレルギーのある方や、牛肉の摂取を控えている方も、表示内容を確認しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 味の特徴 | 甘辛い旨みと食べごたえ |
| 内容量 | 1個あたり60g |
| 原材料名 | 大豆ペースト(国内製造)、衣(パン粉、小麦粉)、牛肉、小麦粉、なたね油、しょうゆ、砂糖、食塩 |
| アレルゲン表示 | 特定原材料:小麦、乳成分/特定原材料に準ずるもの:大豆、牛肉 |
| 栄養成分 (100gあたり・揚げる前) |
エネルギー196kcal、たんぱく質7.3g、脂質9.8g、炭水化物20.8g、糖質20.1g、食物繊維0.7g、食塩相当量0.9g |
| 大豆由来成分 (100gあたり) |
大豆イソフラボン18.0mg、大豆サポニン35.6mg |
※栄養成分と大豆由来成分は、100gあたり・揚げる前の表示です。1個あたりの数値とは異なります。
ここまで、プレーン・カレー・牛すじそれぞれの味わいと基本情報を見てきました。次章では、ソイッケをもっと楽しむための食べ方とアレンジ例をご紹介します。
プレーン味で楽しむソイッケのおすすめアレンジ例

ソイッケは、そのままでも軽食や食卓の一品として楽しめます。さらに、好みの食材や調味料を組み合わせれば、アレンジの幅が広がります。
いつもの食べ方に少し変化をつけたい方にも、味ごとの違いを活かしたい方にも、参考にしやすい内容です。
本章では、3種類の中でもシンプルなプレーン味を使ったアレンジ例をご紹介します。プレーン味は、素材のやさしい味わいを活かしやすく、きんぴらやだし、チーズなどの食材とも合わせやすいフレーバーです。
まずはプレーン味で作る基本のアレンジとして、きんぴらサンド、揚げ出汁豆腐風、ドリア風の3つを見ていきましょう。
きんぴらサンド|惣菜を活かして手軽に楽しめるアレンジ
きんぴらサンドは、ソイッケにきんぴらごぼうの甘辛い味わいと、リーフレタスのシャキシャキ感を合わせて楽しむアレンジです。作り置きや市販のきんぴらを活用できるため、軽食やランチ、残り惣菜を使い切りたいときにも取り入れやすい一品です。
プレーン味で作ると、素材のやさしい味わいにきんぴらの甘辛さが重なり、全体のバランスを取りやすくなります。ごまや七味とうがらしを少量加えると、香ばしさやピリッとした風味も楽しめます。
きんぴらサンド
材料(1人分)
- 揚げたソイッケ1個(69g)
- きんぴらごぼう30g
- リーフレタス5g
- お好みのトッピング(ごま、七味とうがらしなど)適量
作り方
- 揚げたソイッケを半分に切り、レタスときんぴらをサンドする。
- お好みでトッピングをかけてお召し上がりください。
揚げ出汁豆腐風|だしを合わせる和風アレンジ
揚げ出汁豆腐風は、プレーン味のソイッケに和風つゆを合わせ、しっとりやわらかな口あたりを楽しむアレンジです。衣につゆがなじむことで、サクサクとは違う食感になり、大根おろしやしょうがを添えることで後味もさっぱりします。
だし・しょうゆ・みりんのやさしい味つけは、プレーン味とよくなじみ、大豆ペースト(MASH SOY)のなめらかな口あたりも感じやすい一品です。
大根おろしの辛味が気になるときは、つゆと一緒に軽く温めて、みぞれつゆ風にするのもおすすめです。辛味がやわらぎ、子どもや辛味が苦手な方にも食べやすい味わいになります。
揚げ出汁豆腐風
材料(1人分)
- 揚げたソイッケ1個
- 大根おろし20g
- 刻み小ネギ5g
- おろししょうが適量
- 【A】水50g
- 【A】和風顆粒だし0.4g(※)
- 【A】しょうゆ小さじ1と1/2
- 【A】みりん小さじ1と1/2
作り方
- 小鍋に【A】の材料を入れて、中火にかける。
- ふつふつと煮立ったら、火を止める。
- 器にソイッケを盛り付け、つゆをかける。大根おろし・おろししょうがをのせ、刻み小ネギを散らして完成。
※メーカーにより比率が異なることがあるため、製品のパッケージ裏にある「使用量の目安」を確認してください。
ドリア風|牛乳とチーズで手軽に楽しむ洋風アレンジ
ドリア風は、ソイッケを牛乳と合わせ、ホワイトソース風のクリーミーな仕上がりを楽しむ洋風アレンジです。小麦粉やバターを使わずに作れるため、いつものソイッケを食べごたえのある一皿に変えたいときにも向いています。
大豆ペースト(MASH SOY)のなめらかな口あたりと牛乳のコクがなじみ、やさしい味わいのドリア風に仕上がります。チーズやベーコンを使うため、味が濃くなりすぎないよう、塩やこしょうの量は好みに合わせて調整するとよいでしょう。
ドリア風
材料(1人分)
- ソイッケ(冷凍)1個(60g)
- ごはん120g
- 【A】牛乳100g
- 【A】たまねぎ40g
- 【A】コーン缶(粒)30g
- 【A】ベーコン30g
- 【A】塩1g
- 【A】胡椒0.01g
- ピザ用チーズ60g
- お好みの仕上げ(パセリなど)適量
作り方
- たまねぎをみじん切り、ベーコンを1cm角に切る。
- 耐熱ボウルに【A】とソイッケを入れ、軽くラップをして電子レンジ(600W)で1分30秒程度加熱する。
- ソイッケがやわらかくなったら、よく混ぜ電子レンジ(600W)で1分程度加熱する。様子を見ながら加熱時間を調整して、好みの柔らかさに仕上げる。
- 耐熱皿にご飯を盛り、その上に③をかけ、最後にピザ用チーズをのせる。
- トースターで焼き色をつける(電子レンジで仕上げてもOK)。
- お好みで乾燥パセリをかける。
ここまで、プレーン味のアレンジについてご紹介してきました。
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ここがポイントなお、カレー味や牛すじ味は、プレーン味よりも香りや味つけの個性が出やすいフレーバーです。アレンジに使う場合は、調味料やチーズ、塩分を含む食材の量を調整すると、全体のバランスを取りやすくなります。
ソイッケの味選びと食べ方に関するよくある質問

よくある質問
Qソイッケのプレーン・カレー・牛すじは、どのように味が違いますか?
Aプレーンは大豆の風味とやさしい甘み、カレーはスパイスの香りとまろやかなコク、牛すじは甘辛い旨みと食べごたえが特徴です。
Qソイッケのカレー味は辛いですか?
A辛さは控えめに仕上げておりますので、お子様でも美味しくお召し上がりいただけます。(※ただし、辛さの感じ方には個人差がございます)
Qソイッケのアレルゲン情報はどこで確認できますか?
Aソイッケのアレルゲン情報は、商品パッケージや商品ページの表示で確認できます。プレーン・カレー・牛すじはいずれも小麦・乳成分・大豆を含み、カレー味には鶏肉、牛すじ味には牛肉が含まれます。フレーバーによって原材料やアレルゲン表示が異なるため、アレルギーがある方は購入前や食べる前に、各フレーバーの最新表示を確認してください。
まとめ|ソイッケは3種類の味と食べ方を楽しめる大豆コロッケ

ソイッケは、プレーン・カレー・牛すじの3種類から選べる大豆コロッケです。
素材のやさしい味わいを楽しみたいときはプレーン、スパイスの香りを楽しみたいときはカレー、甘辛い味わいと食べごたえを楽しみたいときは牛すじといったように、その日の気分や好みに合わせて、自由に選べます。
そのままでも軽食や食卓の一品として楽しめますが、好みの食材や調味料を組み合わせれば、食べ方の幅はさらに広がります。きんぴらを挟むサンド風、和風だしを合わせる揚げ出汁豆腐風、牛乳とチーズで仕上げるドリア風など、いつもとは違った一品に仕上がります。同じレシピでも、プレーン・カレー・牛すじのどれを使うかで料理の印象が変わるので、飽きずに楽しめるのも魅力です。
購入前に迷ったら、まず「どんな味を食べたいか」から考えてみてください。選ぶ基準が見えてきます。プレーン・カレー・牛すじそれぞれの特徴を知っておくと、そのまま食べるときはもちろん、アレンジに使うフレーバーを決めるヒントにもなります。
毎日の食卓やランチ、お弁当の一品を考えるときの参考にしてみてください。


