MASH SOY

レシピ

SOYカルボナーラ

調理時間10分
調理手順はシンプルで、料理初心者にもやさしい時短レシピ!
そうめん50gでも驚きの満足感!豆乳と大豆ペースト(MASH SOY)のコクが活きた、濃厚なのに軽やかな味わいです♪

材料(1人分)

  • 【A】MASH SOY(大豆ペースト)

    80g(1パック)
  • 【A】鶏がらスープの素

    小さじ1
  • 【A】豆乳

    50cc
  • そうめん(乾麺)

    50g
  • ベーコン

    30g
  • にんにく(すりおろし)

    ひとかけ
  • 大葉

    3枚
  • 1個
  • 粉チーズ

    大さじ2
  • オリーブオイル

    大さじ1
  • 粗挽き黒こしょう

    適量

作り方

  1. ① ベーコンを1.5cm幅に切り、オリーブオイルを熱したフライパンでこんがり焼き色がつくまで炒め、にんにくを加えて炒め合わせる。
  2. ② 卵を卵黄と卵白に分ける。
  3. ③ 大葉を粗く刻む。
  4. ④ そうめんを袋の表示よりも約30秒短く硬めに茹でる。
  5. ⑤ ボウルに卵白、【A】、粉チーズの半量、①を入れて混ぜる。
  6. ⑥ よく水気を切ったそうめんを熱いうちに⑤に加えて和える。
  7. ⑦ 器に盛り付け、黒こしょう、粉チーズ、③をちらし、卵黄をのせる。

栄養成分(1人分)

  • エネルギー

    611kcal
  • たんぱく質

    27.6g
  • 脂質

    37.6g
  • 炭水化物

    45.7g
  • 糖質

    41.6g
  • 食物繊維

    4.1g
  • 食塩相当量

    1.7g
  • 大豆イソフラボン

    47.3mg
  • 大豆サポニン

    87.8mg

MASH SOY メリットこんな方におすすめ

  • ・簡単/手軽

    #高血圧
  • ・たんぱく質アップ

    #糖尿病
  • ・塩分カット

    #脂質異常
  • ・糖質オフ

    #筋トレ
  • #健康志向
  • #肌荒れ

スタッフブログ



めんつゆに飽きた夏の救世主!そうめんが主役になる『SOYカルボナーラ』

毎年、夏が近づくとストックしておく「そうめん」。
手軽にゆでて、めんつゆで食べるだけでおいしいけれど、何日も続くとちょっと物足りなさを感じてしまうことも。

そんなある日、冷蔵庫に残っていた大豆ペースト(MASH SOY)を見て、「そうめんをもっとボリュームたっぷりで、満足感のある一皿にできないかな?」

という思いから、豆乳と大豆ペースト(MASH SOY)で作るコクのあるソースをベースに、卵や粉チーズのうま味をプラス。

ベーコンの香ばしさも加わって、あっさり系のそうめんとは一線を画す、“濃厚なのにやさしい”新しいそうめんメニューが完成しました。

「暑さが厳しい日にも、なるべく火を使わず短時間で仕上げたい!」そんな時にもぴったりの10分レシピ。
いつものそうめんが、少しの工夫でごちそうに生まれ変わります。




🌱健康への嬉しい効果

  • ✅糖質・炭水化物控えめで血糖値と体重管理をサポート

    ・糖質は81.4g→41.6g、炭水化物は約89.4g→45.7gと、一般的なカルボナーラの約半分
    血糖値の急上昇を抑えたい方や、ダイエット中でも「満足感がほしい」方にぴったり(15~20g)の約75~100%をカバー


  • ✅塩分を約74%カットし、高血圧対策に◎

    ・一般的なカルボナーラと比較して大幅にカット
    一般的なカルボナーラでは1食で女性の1日分の塩分上限を超える量(6.52g)に対し、『SOYカルボナーラ』は4分の1以下(1.7g )のやさしい味


  • ✅高たんぱくで筋力・代謝を効率よく支える

    ・1食あたり、たんぱく質は27g以上
    女性の1日推奨量の約55%、男性の約46%を1食でカバーする高たんぱくレシピ
    植物性(大豆ペースト(MASH SOY))と動物性(卵・チーズ・ベーコン)のバランスの良いたんぱく質で、筋肉づくりや代謝アップにも貢献


  • ✅大豆イソフラボンで美容とホルモンバランスもサポート

    ・大豆由来のイソフラボン47.3mgを含み、更年期のゆらぎ・肌の乾燥・エイジングケアを意識する方にうれしい栄養素
    厚生労働省が示す1日の摂取目安量(25〜50mg)をしっかりカバーできるのも魅力
    一般的なカルボナーラには含まれない“からだ想い”成分を、自然なかたちでおいしく摂れる一皿




  • 🌱豆知識

    そうめんは“洋風”にすると飽きずに楽しめる!アレンジのカギはソースにあった?

    暑い季節に大活躍のそうめん。
    でも「めんつゆで食べるだけではすぐに飽きてしまう…」という声も多いのが現実。

    実はそうめんは、洋風アレンジもできる万能食材。
    この『SOYカルボナーラ』のようなそうめん アレンジ 洋風レシピなら、飽きずに楽しめます。

    ポイントは「そうめん=和風」という思い込みを手放すこと。
    オイル系・トマト系・クリーム系など、洋風ソースとも相性がよく、細い麺にソースがよく絡むので、意外なほど本格的な味わいに仕上がります。

    今回の『SOYカルボナーラ』では、生クリームの代わりに大豆ペースト(MASH SOY)と豆乳を使用し、植物性でもしっかり濃厚。
    そうめんの軽さと濃厚ソースの組み合わせが絶妙で、“罪悪感のないごちそう感”を叶えてくれます。

    「そうめん、飽きた…」と感じたときこそ、“和風から洋風へ”のアレンジがマンネリ解消のカギ。身近な材料でも挑戦しやすいので、気分を変えたいときの一皿にぴったりです。


    《 まとめ 》 そうめんが主役に!“からだ想い”で新しいおいしさを叶える『SOYカルボナーラ』の魅力

    『SOYカルボナーラ』は、「そうめん=めんつゆ」の固定観念をくつがえす、新しい洋風アレンジレシピです。
    夏に余りがち・飽きがちなそうめんを、たった10分で“濃厚なのにやさしい”ごちそうに変えてくれるのが特長。

    生クリーム不使用でも満足感たっぷりの秘密は、大豆ペースト(MASH SOY)と豆乳をベースにしたコクのあるソース。

    糖質・塩分は一般的なカルボナーラの約半分以下に抑えながら、たんぱく質はしっかり27g以上。

    女性ホルモンを整えるといわれる大豆イソフラボンも摂れるなど、からだにうれしい栄養素がぎゅっと詰まっています。
    高血圧・ダイエット・筋力維持・肌荒れ対策にも寄り添う一皿として、忙しい日や暑い日にもぴったりです。


    大豆ペースト(MASH SOY)は、調味料やソースベースとしても優秀で、今回のように大豆ペーストの使い方を広げることで、普段の食卓がもっと健康的でおいしくなります。

    「そうめんに飽きてきた」「野菜や大豆をもっと手軽に摂りたい」「家族に栄養のあるものを食べてもらいたい」――

    そんな時こそ、ぜひ一度このレシピをお試しください。

    大豆ペースト(MASH SOY)を使った大豆レシピとして、手軽でおいしく、栄養もしっかり摂れる一品。
    一般的なカルボナーラには含まれない“からだ想い”成分を、自然なかたちでおいしく摂れるのも魅力です。

    この機会にぜひチャレンジしてみてください!


    他のMASH SOY(大豆ペースト)レシピも随時更新していきます!








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