MASH SOY

レシピ

SOYアンチョビツナトースト

調理時間10分
MASH SOY(大豆ペースト)とツナで手軽に高たんぱく&腸活サポート!
マヨネーズの代わりにMASH SOY(大豆ペースト)を使用することでマイルドでヘルシーな味わいです。

材料(2人分)

  • MASH SOY(大豆ペースト)

    80g(1パック)
  • アンチョビ

    2枚
  • ツナ(マグロ)

    80g
  • 食パン

    2枚
  • 粗挽き黒こしょう

    0.5g
  • ピンクペッパー

    お好みで

作り方

  1. ① アンチョビは細かく切っておく。
  2. ② 大豆ペーストに①とツナを混ぜ合わせる。
  3. ③ 食パンに②をたっぷりのせてトースターで焼く。
  4. ④ お好みで、黒こしょう・ピンクペッパ・パセリをふる。

栄養成分(1人分)

  • エネルギー

    307kcal
  • たんぱく質

    16.6g
  • 脂質

    13.5g
  • 炭水化物

    32.4g
  • 糖質

    28.4g
  • 食物繊維

    4g
  • 食塩相当量

    1.9g
  • 大豆イソフラボン

    16.4mg
  • 大豆サポニン

    32.4mg

MASH SOY メリットこんな方におすすめ

  • ・簡単・手軽

    #腸活
  • ・たんぱく質アップ

    #筋トレ
  • ・食物繊維アップ

    #健康志向
  • #ダイエット

スタッフブログ



高たんぱく・低脂質・無添加!MASH SOYでつくる新定番ツナトーストの魅力

忙しい朝、手軽に栄養が摂れる朝食があったらうれしい—— そんな思いから生まれたのが、この『SOYアンチョビツナトースト』。

誰もが一度は食べたことのあるツナマヨトーストを、もっと“からだ想い”にリメイクできないかと考え、MASH SOY(大豆ペースト)をマヨネーズの代わりに使用してみたのがきっかけでした。

MASH SOY(大豆ペースト)のなめらかさとコクがツナのうま味と好相性で、さらにアンチョビを加えることで、塩味と深みが絶妙に融合。黒こしょうとピンクペッパーでアクセントを添えれば、簡単なのにおどろくほど満足感のある一品に仕上がります。

動物性と植物性のたんぱく質をバランスよく摂れ、調理は「混ぜてのせて焼くだけ」。健康とおいしさの両立を叶えたい日々の朝食に、ぜひ取り入れてほしい新定番レシピです。


🌱健康への嬉しい効果

  • ✅動物性+植物性たんぱく質で効率よく栄養補給

    ・マグロのツナから動物性、MASH SOY(大豆ペースト)から植物性たんぱく質が摂れ、アミノ酸バランスが優れている
    ・1食で16.6gのたんぱく質が摂れ、成人女性の1食あたり目安(15〜20g)をしっかりカバー

  • ✅食物繊維で腸内環境をサポート

    ・1食あたり4gの食物繊維を含み成人女性の1日目標量(18g以上)の約20%以上をカバー腸のぜん動運動を助けて便通を整えるため腸活を意識したい方にもうれしい一品
    ・不足分はサラダやスープなどで野菜を補うことで、さらにバランスのよい腸活メニューに

  • ✅大豆イソフラボンで女性の健康を応援

    ・大豆イソフラボンが摂取でき、ホルモンバランスの乱れが気になる世代にもうれしい
    ・更年期対策や肌の調子が気になる方にぴったり

  • ✅低脂質でコレステロール対策に

    ・一般的なツナマヨトースト(マヨネーズ使用)と比べると脂質は約20〜25%カット
    ・マヨネーズ不使用でもMASH SOY(大豆ペースト)のコクで満足感はそのまま
    ・植物性中心の良質な脂質なので、脂質を控えたい方にも安心

  • ✅ゆるやかに吸収される糖質でエネルギー安定

    MASH SOY(大豆ペースト)に含まれる糖質は、大豆由来の複合糖質が中心で消化吸収がゆるやか
    ・血糖値の急上昇を抑え、午後の眠気や間食の予防につながるからだにやさしいエネルギー源



🌱レシピアレンジ

  • 🍽️高血圧が気になる方に

    ・アンチョビの量を半分にして減塩タイプのツナを使用
    ・ピンクペッパーやレモン果汁を加えると風味が引き立ち減塩でも満足感あり

  • 🍽️お子さまや高齢の方に

    ・アンチョビなしでマイルドに仕上げ、ツナとMASH SOY(大豆ペースト)の比率を多めに
    ・トーストの焼き加減を控えめにして、パンをふんわりやわらかく仕上げると食べやすさアップ

  • 🍽️筋トレ・ダイエット中の方に

    ・全粒粉パンに変更してさらに食物繊維をプラス
    ・カレー粉や一味唐辛子を加えることで、代謝を促進し燃焼力をサポート
    ★カレー粉のクミンやジンジャー→血流促進、ターメリックのクルクミン→抗酸化作用が期待
    ・一味唐辛子に含まれるカプサイシン→脂肪燃焼をサポート

  • 🍽️美容や腸活を意識したい方に

    ・アボカドスライスやカットトマトをトッピングして抗酸化成分をプラス
    ・善玉菌を増やす発酵食品(ザワークラウトなど)を添えて腸内環境サポート

  • 🍽️朝食をバランスよくとりたい方に

    ・目玉焼きや温野菜を添えてプレートスタイルに
    ・たんぱく質・ビタミン・ミネラルを組み合わせることで1日のスタートにふさわしい栄養バランスに



🌱レシピアレンジ

たんぱく質の“質”を評価するアミノ酸スコアは、必須アミノ酸のバランスが整っているかどうかを示す指標です。スコアが100に近いほど、体内で効率よく使われる「理想的なたんぱく質」とされます。


MASH SOY(大豆ペースト)は植物性食品としては珍しくアミノ酸スコア100の優れた食品ですが、メチオニン(含硫アミノ酸)がやや少なめという特徴があります。

一方、ツナ(マグロ)にはこのメチオニンが豊富に含まれ、植物性たんぱく質の弱点を補う“補完関係”が生まれます。

つまり、MASH SOY(大豆ペースト)とツナを組み合わせることで、必須アミノ酸のバランスがより理想的に整い、体内でのたんぱく質合成がスムーズに。からだづくりや代謝アップを目指す方、たんぱく質を効率よく摂取したい方におすすめの組み合わせです。




《 まとめ 》 おいしく食べてたんぱく質と腸活を叶える、朝の新習慣トースト


MASH SOY(大豆ペースト)を使った「SOYアンチョビツナトースト」は、マヨネーズ不使用なのにコクがあり、手軽にたんぱく質や大豆イソフラボン、食物繊維が摂れる健康トーストです。

動物性のツナと植物性のMASH SOY(大豆ペースト)を組み合わせることで、必須アミノ酸のバランスが理想的に整い、代謝や身体づくりにも効果的で1食あたりたんぱく質16.6g・食物繊維4gが摂れ、代謝のスイッチを入れたい朝に最適な栄養設計!!
たんぱく質は筋肉やホルモンの材料として代謝を支え、朝食で摂ることで1日の消費エネルギーを高める効果が期待されます。
また、食物繊維は腸を刺激してスムーズな排便や血糖値の安定に役立ち、朝のエネルギー切れや集中力の低下を防ぎます。

血糖値の乱高下が少ないことで、頭がぼんやりする・間食したくなるといった状態を抑えやすくなります。
毎朝の1枚に、“おいしさと栄養の両立”という新しい選択を、ぜひ取り入れてみてください。

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