
調理時間10分
材料(2人分)
-
【A】MASH SOY(大豆ペースト)
80g(1パック) -
【A】卵
1個 -
【A】薄力粉
大さじ2 -
【A】片栗粉
大さじ2 -
【A】鶏がらスープの素
小さじ1 -
にら
30g -
えのきだけ
30g -
キムチ
30g -
ピザ用チーズ
30g -
サラダ油
大さじ1 -
【B】酢
小さじ1 -
【B】しょうゆ
小さじ2 -
【B】炒りごま
小さじ1
作り方
- ① 【A】をボウルに入れて混ぜる。
- ② にらを3cm幅に切る。えのきだけは根元を切り落として、3cm幅に切る。
- ③ ①に、②・キムチ・チーズを加え、混ぜ合わせる。
- ④ フライパンでサラダ油を熱し、③を円形に広げて両面こんがり焼く。
- ⑤ ④を食べやすい大きさに切って、器に盛り付ける。
- ⑥ 【B】を混ぜ合わせてタレを作り、⑤をつけていただく。
栄養成分(1人分)
-
エネルギー
248kcal -
たんぱく質
10.5g -
脂質
14.8g -
炭水化物
19.9g -
糖質
17.1g -
食物繊維
2.8g -
食塩相当量
0.8g -
大豆イソフラボン
16.4mg -
大豆サポニン
32.4mg
MASH SOY メリットこんな方におすすめ
-
・簡単/手軽
# 糖尿病・たんぱく質アップ
#高血圧・食物繊維アップ
#腸活・糖質オフ
#肌荒れ#筋トレ#ダイエット#健康志向スタッフブログ
🌱学校がお休みの日に!家族みんなで楽しめる「SOYチヂミ」が誕生!
以前ご紹介した「SOYお好み焼き」をヒントに、チヂミもMASH SOY(大豆ペースト)で簡単&栄養たっぷりに!
お好み焼きにMASH SOY(大豆ペースト)を使って作ったら、もっちり食感とキャベツのやさしい甘みが大好評!
子どもたちもペロリと完食してくれて、「また作って~!」の声があがるほどでした。
そこでふと、「これ、チヂミでもいけるんじゃない?」と思ったのが始まり。
春休みや夏休みなど、学校がお休みの時って、お昼ごはんに悩みませんか?ささっと作れて、栄養バランスもよくて、しかもおいしい。
そんなわがままを叶えてくれる一品として、「SOYチヂミ」をレシピ化しました。
今回は、簡単でからだにうれしい「おうちランチ」第二弾としてご紹介します♪
🌱健康への嬉しい効果
-
✅たんぱく質で筋力維持をサポート
・MASH SOY(大豆ペースト)と卵、チーズのトリプルたんぱく質で、成長期のお子様やシニア世代の栄養補給にも最適
✅食物繊維で腸内環境をサポート
✅脂質14.8gでしっかりエネルギー補給ができるバランス食
✅食塩相当量0.8gと減塩でも満足感のある味わい
✅大豆イソフラボンでホルモンバランスをサポート
✅大豆サポニンで抗酸化作用&美肌ケアに
🌱キムチは加熱しても大丈夫?その腸活効果は?
前回のブログでご紹介したように、キムチは乳酸菌が豊富な発酵食品で、「生」で食べると乳酸菌がより多く摂れるというお話をしました。
でも、「じゃあ加熱しちゃうと意味ないの?」と思われた方、ご安心ください!
実は、加熱しても「発酵野菜」としてのキムチの力はしっかり活かされるんです。
乳酸菌そのものは加熱によって死滅してしまっても、死菌(しきん)=死んだ乳酸菌にも腸内で働く力があるといわれています。
さらに、キムチに含まれる食物繊維やビタミン、発酵によるうま味成分は加熱しても残るので、栄養面でも◎。
今回のように、MASH SOY(大豆ペースト)や野菜と一緒にとることで相乗効果が期待でき、腸活にもおすすめです!
「どう食べるか」が大切なのは変わらず。
だから、加熱するレシピのときは食物繊維が豊富な食材と組み合わせることで、キムチの良さをさらに引き出すことができますよ。
《 まとめ 》 もちもち&栄養たっぷり!腸活にも◎なSOYチヂミで簡単健康ランチ♪
「SOYチヂミ」は、たんぱく質・食物繊維がしっかり摂れ腸活にも嬉しい一品!
MASH SOY(大豆ペースト)にチーズのコク、野菜とキムチの旨みが加わって、からだにもおいしさにも満足できる万能レシピです。
加熱したキムチも、乳酸菌は死んでしまっても腸活には役立つとされていて、発酵野菜としてのパワーはそのまま!
MASH SOY(大豆ペースト)や野菜と組み合わせることで、腸内環境のサポートにもつながります。
家族みんなで楽しめる簡単・栄養満点のSOYチヂミ、ぜひ試してみてくださいね♪
そして、他にもMASH SOY(大豆ペースト)を使ったレシピをブログでご紹介していますので、次回もチェックしていただけるとうれしいです!
レシピに使用している商品
モチモチとしていてお腹にもたまるのでダイエット中の方にもおすすめです!